熊本市議会 2021-12-02 令和 3年第 4回定例会−12月02日-03号
また、熊本地方卸売市場、田崎市場での青果の取扱額についても、令和元年度の475億4,032万7,000円から、令和2年度には521億1,481万9,000円と、45億7,449万2,000円、約45億円増となっており、食の流通拠点として大きな役割を担っています。
また、熊本地方卸売市場、田崎市場での青果の取扱額についても、令和元年度の475億4,032万7,000円から、令和2年度には521億1,481万9,000円と、45億7,449万2,000円、約45億円増となっており、食の流通拠点として大きな役割を担っています。
平成8年度の報告書にあります流通拠点形成を目指した港湾産業拠点ということでですね、ニュー加賀島、産業集積区画における新拠点地区は、物流機能や産業機能、レクリエーション機能等、多様な役割を担う、加賀島地区内の新規造成区域であるニュー加賀島地区とするというふうにうたわれております。
平成23年の九州新幹線全線開業は、九州縦貫自動車道の八代ジャンクションや、国際物流拠点港であります八代港を有しております八代市にとりましては、さらなるインフラの強化となりまして、流通拠点としてのポテンシャルの向上をもたらし、人・物の流れに活性化が図られたことは御承知のとおりかと思います。 高速交通網の整備による移動時間の短縮は、人々の行動範囲を広げ、観光の選択肢を広げることにもつながります。
計画策定の趣旨と目的は、安全・安心でおいしい農産物を安定的に供給する流通拠点の創出と、地域の活力をつくり出す産業経済の振興を目指し、合併時の新市基本計画に掲げられた城南物産館整備を目指すとされています。大変すばらしい内容と思います。内容はですね。 次に、地元農家が主体となって指定管理者の申請をされました書類及び選考委員会での評価の点数を拝見いたしました。
計画策定の趣旨と目的は、安全・安心でおいしい農産物を安定的に供給する流通拠点の創出と、地域の活力をつくり出す産業経済の振興を目指し、合併時の新市基本計画に掲げられた城南物産館整備を目指すとされています。大変すばらしい内容と思います。内容はですね。 次に、地元農家が主体となって指定管理者の申請をされました書類及び選考委員会での評価の点数を拝見いたしました。
本市食肉センターは、県内外への食肉の衛生的、安定的な供給を図りますとともに、食肉の流通拠点としての機能も果たし、畜産業はもとより、関係業界、ひいては本市経済の振興にも寄与してきたものでございまして、これまで食肉センターが果たしてまいりました役割は、大変大きいと考えております。
本市食肉センターは、県内外への食肉の衛生的、安定的な供給を図りますとともに、食肉の流通拠点としての機能も果たし、畜産業はもとより、関係業界、ひいては本市経済の振興にも寄与してきたものでございまして、これまで食肉センターが果たしてまいりました役割は、大変大きいと考えております。
金魚の流通拠点としても、我が国有数の市場であり、金魚の全品種である約25種類全てが生産されております。 市は、愛知県水産試験場内水面漁業研修所があり、優良金魚の開発、研究、指導が行われ研修会合の場所となっております。新品種の研究開発も組合員の方により熱心に行われ、市は養殖業者等に対する支援策として、組合に200万円の補助をしている。
以来、市民・県民の食卓に衛生的かつ安定的な食肉を供給するとともに、食肉の流通拠点として適正な価格形成に資するなど重要な機能を果たしてまいりました。さらには、地域に雇用をもたらし、食肉産業はもとより、地域の発展にも大きく寄与してきたところでございます。
以来、市民・県民の食卓に衛生的かつ安定的な食肉を供給するとともに、食肉の流通拠点として適正な価格形成に資するなど重要な機能を果たしてまいりました。さらには、地域に雇用をもたらし、食肉産業はもとより、地域の発展にも大きく寄与してきたところでございます。
南九州の流通拠点としての要素は十分あるよと。それをどうして将来に生かしていくのかということです。 しかしながら、現在のところ、輸入量は結構多いんです。しかしながら、輸出はほとんどないと。その輸出がですね、熊本県から出ていくその輸出量の中でですね、博多港、北九州港に行っているのがそのうちの90%なんです。ちゅうことは八代港は10%しか使われていないということですね。
そして、本市の多様で豊かな風土を磨き上げ、交通基盤の優位性を活用しながら、南九州の流通拠点都市として、さらなる大きな役割と責任を果たすべく、躍進を図ってまいりたいと考えています。 市長に就任し、新年度を迎えるに当たり、さらなる行財政改革に取り組む必要があります。
あるいは4番目、八代地域の振興の項目におきましては、八代港の整備や九州新幹線新八代駅周辺整備や流通拠点整備等については、事業の円滑な推進に努めること。
全国の卸売市場を見ますと、単に流通拠点ではなく、食の観光の拠点になってきております。例えば東京の築地市場や京都の錦市場などは、外国人向けのガイドブックに取り上げられ、大きな観光の目玉となっておりますし、また青森の八食センターは、新幹線駅と循環バスで結び、活況を呈しております。
全国の卸売市場を見ますと、単に流通拠点ではなく、食の観光の拠点になってきております。例えば東京の築地市場や京都の錦市場などは、外国人向けのガイドブックに取り上げられ、大きな観光の目玉となっておりますし、また青森の八食センターは、新幹線駅と循環バスで結び、活況を呈しております。
その一つは、景気の低迷等もあり管理運営主体について再構築をしていく必要が生じたこと、二つ目に、メイン事業の一つである加工品開発等についての地元企業の余力がないこと、三つ目に、商品の供給体制が十分でないこと、四つ目に、観光ルート、流通拠点ルートでもない本市では、他と差別化できる特色を構築する必要があることなどでございます。
2点目の熊本港の背後地整備計画につきましては、平成6年に、都市と田園の交流するアグリパーク、港の機能を生かした流通拠点、レジャーと自然公園などの有明海海浜緑地、そしてスポーツ・文化施設やニュータウンを形成する熊本西南部複合拠点の4つのプロジェクトから成る基本計画調査を実施したところであります。
2点目の熊本港の背後地整備計画につきましては、平成6年に、都市と田園の交流するアグリパーク、港の機能を生かした流通拠点、レジャーと自然公園などの有明海海浜緑地、そしてスポーツ・文化施設やニュータウンを形成する熊本西南部複合拠点の4つのプロジェクトから成る基本計画調査を実施したところであります。
そこで、八代港が九州圏域で果たしている役割でございますが、八代港は九州の真ん中に位置しておりまして、交通アクセスが充実していることもございまして、南九州の流通拠点としての役割がございます。特に酪農分野におきましては、熊本県を初めといたします九州中部地域の飼料の集配基地として酪農県熊本を支えているところでございます。
まず、三角港は、熊本県で最も歴史のある貿易港として、宇土、天草地方の流通拠点港として、また観光拠点港として岸壁の整備を行うことといたしており、熊本港につきましては、100万人の人口を有する熊本都市圏や県北地域のための新しい港として、島原や天草へのフェリーなどの乗り入れも多く、人流の拠点港として、それぞれすみ分けをすることといたしております。